2024年名古屋校新入生インタビューNo.1

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ARやVRの技術を応用したバーチャル空間の商業施設を作りたい!
2024年名古屋校新入生インタビューNo.1

KADOKAWAドワンゴ情報工科学院名古屋校にもエンジニアや起業家を目指して4月から新しく4期生のメンバーが入学しました。

そんな新メンバーの皆さんに

「進路の悩みやKADOKAWAドワンゴ情報工科学院に決めた理由」
「実際に通ってみての感想」
「KADOKAWAドワンゴ情報工科学院で学び、どんなものを作りたいのか?」
「将来はエンジニアや起業家を目指しているか?」

など、リアルなお話を伺いましたのでその様子をご紹介します!

桑野 樹希さん【大学部】

<自分がやりたかったことへの近道がプログラミングでした!>

 

ーープログラミングの経験はありますか?

全くの未経験!

C言語とかは何となく聞いたことあったけど、プログラミングを始めたのは今年の4月からです。

 

ーープログラミングを学ぼうと思ったきっかけは何ですか?

 

将来なにがやりたいかを考えた時に、自分がやりたかったことの近道がプログラミングだったからです。

ARやVRの技術を応用したバーチャル空間・メタバース空間の商業施設を作りたいんです!

仮想空間で実際に試着したり、車の試乗をしたりとかが出来るような空間!

 

ーーなぜKADOKAWAドワンゴ情報工科学院を選んだんですか?

まず一番印象に残ったのは、未経験歓迎だというところ!

色々調べる中で、HPに大きく掲げられていたのが印象的で。

ここなら、僕でも学べるんじゃないかと思いました。

あとは、ARとVRを同時に学べるのは、KADOKAWAドワンゴ情報工科学院だけだったんです。

 

ーーいつ頃進路を決めましたか?

定時制の通信(4年制)に通っていたんですが、プログラミングをやりたいな~と思ったのは、

3年生の春、4年生になる直前くらいです。

そろそろ受験戦争が始まるな~、嫌だな~と思っていたけど、

その中で将来何をやりたいか?考えた時に、プログラミングが学べるところを探し始めました。

<自分ひとりで問題が解けた時の達成感は格別!>

 

ーー実際に入学してみて、学校生活はどうですか?

友人とは仲良く授業を受けています。

5月の授業が無かった期間にみんなで校舎に集まって

一緒に自習するくらいには仲良くなりました!笑

スタッフも面白くて話しやすいです!

講師ともたくさん話します、質問なども嫌な顔ひとつせず丁寧に教えてくださるので嬉しいです。

 

ーーカリキュラムや授業の内容はどうでしょう?

授業はすごく面白いし、楽しいです!

Pythonの授業を特に頑張っていて、自分ひとりで問題が解けた時の達成感がすごくやりがいがあります。

 

ーーこれからどんなことを学びたいですか?

AIやAR・VRの技術をしっかり学びたい!

あとは、独学でBlenderを使ってモデリングをやっているので、技術を高めたいです。

<ITに未来を感じている人にオススメのスクールです!>

 

ーーKADOKAWAドワンゴ情報工科学院はどんな方にオススメしたいですか?

どの分野にも限らず、ITに未来を感じている人!

ITに未来を見ていて、自分がこのスクールでこんなことをやってみたい。

と思う考えがあるなら、ここに入って現場で働く人からノウハウを学んでほしいと思います!

 

ーー憧れている人はいますか?

あまり人に憧れを抱かないんです…凄い!っていう尊敬はあっても、

この人になりたい!とかは思わなくて。

というのも、自分は、『独立独行』という言葉を信念にしていて!

他人に頼ることなく、自分の力で頑張りたいんです。

成功した人たちって自分を信じてどんどん進み続けて、

その先に成功があるものだと、僕は思っているので、その言葉が僕にとって大事な言葉です!

 

 

桑野さん、ありがとうございました!

独立独行、素敵な言葉ですね!自ら学んでいくことへの強い気持ちを感じました!

これからも、学生のリアルな声を続々と紹介していく予定です。

次回の記事もお楽しみに★

桑野 樹希さん 19歳

【大学部】

入学前のプログラミング歴:未経験

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