バンタンはKADOKAWA（東証プライム上場）
のグループ会社です。
KADOKAWAドワンゴ情報工科学院大学部は、KADOKAWAグループ協力の下、現役エンジニアから実践的な技術、知識を学ぶことができ、産学連携や実戦経験を中心とした新しいITプログラミングスクールです。
まずは「好きなことを仕事にしたい」かどうかが、進路選択のポイントになります。
Point1
将来の夢＝なりたい職業と言えます。なりたい職業が決まれば、自ずと進路が決まります。ITエンジニアのスペシャリストになりたいなら、専門教育を受けられる専門校が一番です。
Point2
専門職であれば、専門校で学ぶことが業界デビューの最短ルート。専門スキルを身に着けることで、社会に出て即戦力として活躍することが期待できます。
Point3
夢を叶えるための進路選びは、本当に重要です。資料請求だけでなく、オープンキャンパスにも積極的に参加しましょう。KADOKAWAドワンゴ情報工科学院大学部では、随時、オープンキャンパスや体験授業を開催しています。
まずは、資料請求・オープンキャンパスでスクールの雰囲気を感じてみよう。
Step1
楽しいスクールライフなどの情報が満載。
Step2
楽しいスクールライフなどの情報が満載。
Step3
自分に合った入試方法をチェック。
Step4
4月からは新しいスクールライフがスタートします。
進路選びのお悩み、新生活に向けての疑問点などがある方は、KADOKAWAドワンゴ情報工科学院大学部のスタッフにお気軽にご相談ください。
学生寮やアパートの相談も承っています。
※日程により体験授業も同日参加可能です。
KADOKAWAドワンゴ情報工科学院大学部の入学試験は、経験や専門知識・技術の有無を問いません。
未経験者でもチャレンジできる内容になっています。自分に合った入試方法を選択して、忘れずにエントリーしよう。
| 期間 | スケジュール | |
|---|---|---|
| 4月～8月 |
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| 9月～12月 |
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| 1月～3月 |
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IT業界に興味がある高校1・2年生のみなさん、進路を考えるのはまだ早いと思っていませんか？
IT業界といっても分野や職業もさまざま。早めに動き、いろいろな体験をすることが、将来周囲との大きな差につながります。
興味のあることが明確であれば、学校選びも早めから検討すると、入学後のスタートダッシュに差をつけることができます。
高校1年生
おぼろげにでもOK。好きなことや興味のあること、得意なことを踏まえて、将来を思い描いてみましょう。学校の体験授業などに参加すると、イメージがつきやすいかもしれません！
高校2年生
本格的な試験や行事が始まる前の、高校２年生が一番自由に時間を費やせる時期。積極的に興味のあるオープンキャンパスやガイダンスに参加してみましょう。
高校3年生
進路が決定したら早めにエントリーをしましょう。KADOKAWAドワンゴ情報工科学院大学部なら4月から出願募集がスタート。早い人だと年末ごろから合格者限定の授業へいちはやく参加することができます！
アプリエンジニア／Webエンジニア／Webデザイナー／システムエンジニア／ネットワークエンジニア／サーバーエンジニア／データベースエンジニア／クラウドエンジニア／ホワイトハッカー／セキュリティエンジニア／プロジェクトマネージャー／フルスタックエンジニア／データサイエンティスト／ITコンサルタント など
プログラミングは未経験の人だと難しそうで、とっつきにくいかもしれませんが、実際にやってみると全然そんなことはありません。僕もこの学校に入る前は未経験で、独学でほんの少しかじった程度です。僕は現在、先輩が起業した会社のインターンをしていますが、その先輩も入学時にはほぼ未経験だったと聞いています。授業を受けていてわからないことがあったら、先生に個人的に質問すれば、すぐに答えが返ってきます。学生が立ち止まると、先生も一緒に立ち止まって教えてくれるので、安心して挑戦してください。
毎日通う学校だから、通学エリアは遊びも学びも充実の都心が便利。
五反田は、原宿、恵比寿、代官山などのトレンド発信地に囲まれ、さらにその周辺には青山、表参道、六本木、などのハイエンドなアートエリアが広がります。個性あふれるショップ、人気ヘアサロン、高感度なカフェ、最新のアートに触れられるギャラリーなど街を歩けば、クリエイティブな発想を生み出すヒントに出会うことができます。
なんば周辺には個性的でこだわりの商品展開をするショップが建ち並ぶ流行の発信地「アメリカ村」があります。独創的なオブジェや建物に囲まれたユニークな街でより洗練された感性を磨くことができます。
「世界有数のものづくりの地」として、最先端技術を生み出す企業が集結している名古屋は、ITの分野でも急成長をしている企業が多くあります。次世代の技術を創り出す環境で、ITの感性やスキルを高めます。
